われわれ放射線技師は、患者さんと深く付き合うことの少ない職種です。
医師や看護師が患者さんと”面”で付き合うとしたら、我々は、”点”で付き合いをします。
具体的には、医師や看護師のみなさんは、病気や怪我を治すために患者さんと長いスケジュールのなかでお付き合いをします。
ましてやガンになると、治療、検査、再発検査、投薬など・・・長い期間にいろんな出来事があります。そしてお互いが納得できる説明や質問をします。
しかし、放射線技師は患者さんのスケジュールの”ある一点”で撮影や検査をします。その検査で写真で病状や進行具合がわかる仕事です。
ということは比較的・・・客観的に病状を捉えたりするんです。
ある意味、無責任であり客観的な意見を言えるのも放射線技師です
法の縛りがあるなかで、患者さんに直接検査の結果を申し上げることは出来ませんが・・・おおよその結果は把握できる職種だと思います
がんの中の肺がん
客観的に眺めてきた”肺がん”なんですが・・・”肺がん”だけが特別ではありません。
すべての病気において、治療は大変であると思います。そして患者さんの思いもそれぞれ違います。
しかし、多くの”がん”の中で”肺がん”だけは、ホント辛い思いが強いんです
身内が肺がんになり、放射線技師という仕事をしているのでその辛さがわかるだけの非常に辛かった。いつものように”客観的にはなれなかったですね
そんな肺がんについて個人的な思いをこのサイトにつらつらと記したいと思います。
たばこと肺がん
たばこを吸うと肺がんになる・・・このわかりきった事実を知っていてタバコを吸うのか?とおもいながら書いています。
タバコを吸う人は吸わないひとの4倍 肺がんになりますタバコをやめれば、肺がんになる倍率が下がります。吸ってる年数と本数で肺がんになる確率が上がります
肺がんは一日してならず
肺がんは突然なるものではありません。細胞の変化や環境によって肺がんになるんです。そのなかでもたばこを吸うという行為は確実に肺がんになります
肺がんの種類とたばことの関係。たばこを吸っているとなる病気について触れています
放射線技師が見てきた肺がんの実態
いままで見てきた肺がん患者の”点”からみえる肺がんの怖さを記しています。
風邪や骨折のように一筋縄ではいかない肺がんとの闘いは、辛いと思います。
必至で戦うには理由がある。家族のバックボーンを身内で体験したのでそれと合わせてどうぞ
禁煙してみますか?
このサイトをよんで禁煙しようかなって思った人にいかにストレスなくやめることができるか?
そんなグッズがないかあげておきます。参考になればいいですが・・・